「等覚寺の松会(とかくじのまつえ)」は毎年4月にここ白川等覚寺地区で行われる祭祀です。 この松会は豊前周辺では、英彦山、求菩提山、松尾山、桧原山に田行事を中心とした行事が 残っていますが、松会の主体行事である松柱での幣切り行事が行われるのは、ここ等覚寺のみであり、 天歴8(954)年以来、1000年以上も続いている伝統ある祭祀です。

1000年の伝統をを誇る、国指定重要無形文化財「等覚寺の松会」に沢山の人のご来場をお待ちしております!

国指定重要無形文化財

【場所】 苅田町白川地区等覚寺 白山多賀神社にて

白川の地図と行き方

 ▼ 等覚寺の松会の一連行事  ▼ 松会本行事のタイムスケジュール

柱起こし行事(4月第一日曜日)

綱打ち・綱掛け行事(4月第二日曜日)

松会・本行事(4月第三日曜日)

【注意事項】
4月第三日曜日の本行事の日は多くの人数で混み合います。 等覚寺白山多賀神社の駐車場は利用できません。
当日は、片島のJAや白川地区の西部公民館から臨時のバス(無料)が出ますので、その利用をお勧めします。

12:30〜
1)神輿行列:神輿が拝殿から松庭まで移動
2)玉串奉納:来賓や招待者の方々が松庭で玉串奉納
3)流鏑馬:松庭で流鏑馬を行う
4)獅子舞:松庭で二匹の獅子舞が舞う
5)鬼会:松庭で七匹の鬼が演じる
6)種子蒔き:松庭で施主が田にみたてて種を蒔く
7)田打ち:子供たちが松庭を田にみたてて耕す
8)はらみ女:妊婦に扮した人が滑稽な仕草をする
9)おとんぼし:おとんぼし(案山子)が滑稽な仕草をする
10)田植え:子供たちが田植え歌に合わせて苗を植える
11)楽打ち:松庭で子供たちが楽打ち(ビシャシャラ)を行う
12)鉞舞い:松庭で二人の山伏が鉞(マサカリ)をもって舞う
13)薙刀舞い:松庭で四人の山伏が薙刀をもって舞う
14)幣切り:松庭に据えてある松柱の施主が登り幣を切る

*松庭とは所作が行われるメイン会場のことです。
*行事や順番は年により変わることがあります。
*現在流鏑馬は中止となっています。
  「等覚寺の松会」の歴史・行事の詳細は
  等覚寺の松会のページ (佐野さんのページ) をご覧下さい!

今年2014年の松会本行事は4/20に終了しました。



 ▼ 過去の記録を見る
2014年の松会
2013年の松会
2013年松会綱打ち・綱掛け行事
2012年の松会
2011年の松会
◆2010年の松会
◆2009年の松会
2009年松会綱打ち・綱掛け行事
2008年の松会
2007年の松会
2007年松会綱打ち・綱掛け行事
◆2006年の松会
◆2005年の松会
2004年の松会
2003年の松会
2002年の松会

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