白川の里から 今週の1枚

No.495 稲穂の赤ちゃん観察会(白川小5年生)in 2017! 白川
今年で12回目の「稲穂の赤ちゃん観察会」が白川小で行なわれた。 12年前にこの観察会で稲穂の赤ちゃんを観察した子どもはもう22歳くらいになっている。 もう立派な考えを持った大人になっているに違いない。 私自身が楽しみにしてきた観察会にのぞんだ。 今年の梅雨は空梅雨かと思っていたら、7月5〜6日にかけての九州北部豪雨! 福岡県の朝倉や添田、大分・日田は大きな被害を受けてしまった。 線状降雨帯による集中豪雨であった。心の底から被害に遭われた方々へ、 深いお悔やみと共に力強い復興を願っているところです!  がんばってください! さて、今年は豪雨期間を除いては空梅雨傾向であった。 今年の稲の赤ちゃんの育ちぶりが楽しみである。 今年の白川小の5年生児童は8名、男子3名、女子5名、みんな元気だ! 学校のようす。 白川小の子ども達はみんな標準服を着ており、みんな落ち着いている感じがした。 小学校はとてもいい雰囲気だ。
はじめに、稲の一生や福岡県生まれの美味しい「元気つくし」などの品種の紹介をして、 本日のメインイベント、稲穂の赤ちゃん観察会だ! 稲を分解して稲穂の赤ちゃんを探した。 今年は、比較的日照時間が多めだったこともあり昨年よりも少し大きめである。 稲の葉を一枚一枚向いてゆく。最後の一枚がとても薄くて、すぐにポキリと折れる。 「ああ〜っ! 折れたあ〜!! 失敗したア〜!」という嘆きの声。 しかし、白川小の5年生は自然に囲まれてとても器用で我慢強い。 最初は要領を得なかった子ども達であるが、丁寧に教えていくとすぐにコツをつかんできた! コツコツ根気よく、分解していった。 「あっ!見つけた〜!」という明るい声があちこちから聞こえてきた。 今年の稲穂の赤ちゃんは3〜5mm程度といつもより少し長い。 稲の生育が進んでいる様子だ。 全員が稲穂の赤ちゃんを観察することが出来た。 みんな、がんばり強いなあと感じたのだった。
さて、観察会が終わり、校長先生のお誘いで今年もみんなと昼食をいただくことになった。 今年は西部公民館の館長さんも一緒だ。 全校生徒が一同に会し、食事が出来る明るい食堂での食事会。 今日の献立。 ごはんは、公民館の館長さん達が育てた白川生まれの元気つくしで、シソの混ぜご飯だ。 とても美味い!  おかずは野菜と肉の煮付け、ボリュームたっぷりの卵焼き、野菜入りの味噌汁。 それに冷や奴に牛乳。 給食は栄養のバランスがよく、味もgood! 量もも子ども達にはちょうどいいよう だ! 子ども達は残すことなく、モリモリとても美味しそうに食べていた。 おかわりする子もいた。お昼ご飯を食べる時のみんなの笑顔がとっても素敵だった。 「学校で1番楽しいのはどんなとき?」と聞くと、子ども達は一斉に「給食の時間!!」とハッキリと回答! 今年の稲穂の赤ちゃん観察会、みんなの元気で大成功でした! 今年の夏は暑そうだぞ!
みんな元気に夏休みを楽しもう!! Take記、撮影:2017年7月13日(日)


▲ 白川小学校の校舎

▲ 今回使用した稲株!夢つくし!

▲ みんなで、稲を分解して稲穂の赤ちゃんを探します!

▲ あった!あった!見つけたぞ!

▲ これが「稲穂の赤ちゃんだ!」

▲ 今回、見つけ出した「稲穂の赤ちゃん」の勢ぞろい!

▲ 本日の給食メニュー。

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