白川の里から 今週の1枚

No.493 稲穂の赤ちゃん観察会(白川小5年生)in 2016! 白川
H28年7月13日に、「稲穂の赤ちゃん観察会」が白川小で行なわれた。今回で11回目で ある。(私は、「押しかけ出前授業」と題している。)
「今年はエルニーニュの影響で夏は暑い!」との気象台の予想。 しかし、梅雨の期間は雨の日が多く、今日も朝から大雨(今日の降水量:132mm/ 日)。 イネの成長は例年よりもやや遅いようだ。今年の稲の赤ちゃんの育ちは大丈夫かな あ。
大雨で学校の授業が心配され、学校に問い合わせてみた。 校長先生曰く「今日もみんな元気に登校していますよ!授業もあります!」とのこ と。 さすが白川の子供たちだ! 今年の白川小の5年生児童は9名、みんな元気だ!
昨年から白川小の子ども達はみんな標準服を着ており、みんな落ち着いた授業風景 だ。 なんだか学校がいい雰囲気。学校の「あいさつ標語」がみんなにいきわたっているよ うだ。 明るいあいさつが飛び交い、中々いい雰囲気だ。
さて、出前授業が始まった。稲の一生や福岡県生まれの美味しい「元気つくし」など の品種の紹介をして、 本日のメインイベント、稲穂の赤ちゃん観察会だ。 稲を分解して稲穂の赤ちゃんを探した。
「今年は、梅雨の日照時間が少ないため、やはり小さいなあ…」と思った。 最初はとっても小さいため、要領を得ず、あちこちから「あっ! 折れた〜。」とい う声が飛び交った。 しかし、さすが自然に囲まれた白川小5年生は指先が器用で、我慢強い!
根気よく、分解していった。「あっ!見つけた〜!」という明るい声があちこちから 聞こえてきた。 今年の稲穂の赤ちゃんは1mm程度とホントに小さい。全員が稲穂の赤ちゃんを観察す ることが出来た。 みんな、がんばり強いなあと感じたのだった。
さて、観察会が終わり、担任の先生のお誘いで今年もみんなと昼食をいただくことに なった。 全校生徒が一同に会し、食事が出来る明るい食堂での食事会。 今日の献立は、雑穀米入りごはん+カレー+野菜サラダ+ミルクである。 みんな残すことなく、とても美味しそうに食べていた。 おかわりする子もいた。お昼ご飯を食べるときのみんなの笑顔がとっても素敵だっ た。
8月上旬の登校日に穂が出て来るかは今からの天気にかかっている。 早く梅雨が明けて、暑い夏が来るのを子ども達も、稲達も待っています。 今年の稲穂の赤ちゃん観察会、みんなの元気で大成功でした! もうすぐ夏休みだ。早く来い来い! 暑い夏ッ!
Take記、撮影:2016年7月13日(日)


▲ 7月に入っても雨の日が続く。当日も雨雨雨でした。

▲ 今回使用した稲株!夢つくし!

▲  白川小学校の「あいさつの標語」

▲ 稲を分解して、稲穂の赤ちゃんを探します!

▲ 見つけました!これが「稲穂の赤ちゃんだ!」

▲ 今回、見つけ出した「稲穂の赤ちゃん」の勢ぞろい!

▲ 校長先生も一緒に探します。

▲ 本日の給食メニュー

▲ みんなで楽しい給食!いただきまーす!

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