今週の1枚

No.456  稲穂の赤ちゃん観察会2014!(白川小)  〜福岡県苅田町〜



今日は9回目の稲穂の赤ちゃん観察会だ!
今年は梅雨がまだ明けておらず、朝からどんよりした雲が白川を覆っている。 梅雨入り後、日照不足が続き、稲の生長が遅いようだ。 しかし、白川というすばらしい環境の中、そろそろ稲の穂の赤ちゃんができているはずなのだ。
朝早く、白川で一番早く植えた山口地区のMさんとIさん農家から稲6株を分けてもらった。農家の方は「白川小のみんなのためなら、稲株いっぱい持って行っていいよ!」と気っぷのいい返事!
今日の観察会は、白川小の担任O先生5年16名が対象。みんなワンパク盛りの元気な子ども達だ。5年生は社会の学習で農業のことを学ぶのだ。 株は約20本の大きな茎からなり、1本づつに分解した。みんなで葉を一枚一枚はがしていき、 茎の基部にあると思われる稲穂の赤ちゃんを折れないように細心の注意を払って観察した。
今年の稲穂は成長が遅く、約1mm前後。最初は要領を得なかったが、子ども達は結構手際がよかった。あっちこっちで「あっ、ちっちゃい。穂の赤ちゃんだあ!」と歓声が上がる。全員が稲穂の赤ちゃんを観察することができた。
稲穂の赤ちゃん観察会が終わったところで、O先生が「みんなと一緒に給食を食べませんか?」とのお誘い。すぐに「ごちそうになります!」と返した。 白川小の給食は、1〜6年全校生徒(約120名)が1つの大きな清潔な部屋でいただくシステム。各学年の給食当番がクラス全員分のご飯やおかずをつぎ分けるのだ。
今日のメニューは、麦ご飯、肉じゃが、魚の塩焼き、ひじきの煮物、牛乳1パックと栄養満点だ!  全員揃ったところで、「いただきまーす!」で食事開始。 みんなモリモリ、ムシャムシャと賑やかな食事だ。 味付けはとても美味しい! ご飯粒1つ残らすみんな完食!
今年は給食までいただいて、心も体も、私の方が子ども達からパワーをもらった。 白川小の子ども達は、明るく、礼儀正しく、元気いっぱいだった。 白川っ子の目は生き生きと輝いていたのが印象的だった。

Take記、撮影:2014年7月15日

今回、分解する稲株です!

皆で稲穂を分解して、稲穂の赤ちゃんを探します!

これが稲穂の赤ちゃんだ!皆でいっぱい見つけました!

皆で元気よく給食をいただきました!完食!

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