今週の1枚

No.432  かわいい稲穂の観察会!(in片島小、白川小)  〜福岡県苅田町〜


片島小学校にて


白川小学校にて


昨年は北部九州豪雨もあり梅雨明けは7月23日と平年よりも4日遅かった。 しかし、今年の九州北部の梅雨明けは、7月8日で平年よりも11日早かった。 その後、九州では真夏日の連続でうだるような暑さが続いている。
さて、夏休み直前の7月18日に、片島小学校とわが母校白川小学校の2校で稲穂の赤ちゃんの観察出前授業を行った(白川小は、今年で6回目の観察学習会だ)。 相手は元気のいい5年生だ。片島小は7名、白川小は14名。 苅田町では複式学級を作らないとの方針で、少人数で、頼もしい先生がつきっきりでの充実した学習体制だ。
今朝、白川で最も早く田植えをした山口区のお百姓さんから稲4株を譲り受けた。 それぞれの小学校で、2株の大きな稲株を、1本づつに分解した。 そしてみんなで葉を一枚一枚はがしていき、茎の基部にある稲穂の赤ちゃんを折れないように細心の注意を払って観察した。
みんなちゃんと説明を聞き、手際はなかなかよかった。 次々と「あっ、穂の赤ちゃんだぞう!でっかいなあ〜!」との歓声があがり、2校とも全員が観察することができた。
昨年7月17日の稲穂の赤ちゃんは約2〜3mm。今年はなんと平均で約3cmと昨年よりずいぶん大きい。 今年は、梅雨明けが早く、天候が良いからだろう!およそ2週間後には穂が出そうだ。
今年の穂の赤ちゃんは、太くて大きかった。これから暑い夏が続く!  太陽の光を浴びて、どうやら今年は豊作のようだ!(しかし、高温すぎて品質が落ちなければいいがなあと心配している)。
苅田町を代表する片島っ子と白川っ子の目はどちらも生き生きと輝いていたのが印象的だった。
これから学問に励むと、みんなと約束をした。みんな、苅田町、いや日本の将来を頼んだぞ〜!

Take記、撮影:2013年7月18日

農家の方から分解用のイネを分けていただく


片島小学校の校門


片島小学校での稲の分解


白川小学校の校舎


白川小学校での稲の分解


分解した「稲穂の赤ちゃん」


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