今週の1枚

No.422  筑後吉井のお雛さまめぐり  〜福岡県うきは市〜  更新日:2013/2/20


観光会館の箱雛

2月も中旬が過ぎ、春の足音が近づいてきた。 最近、家庭の事情で週末は原鶴温泉へ出向くことが多いが、今回、近くの吉井町でお雛さまが公開されていることを知り見に行った。 吉井町は昔の白壁の町並みが残る街で、電柱もなくしつつあり、歩いていてホッとする所である。
吉井町は無料の駐車場も多く、観光で訪れるのに非常に助かる。 国道210号線沿いにある白壁交流広場の駐車場に車を止め、ここから歩いて廻ることにする。 今回、訪れたのは白壁通りの「林家(はやしけ)」さんと観光案内所の「土蔵」である。 林家さんには珍しい明治時代のおきあげ雛や大正の箱雛、そして昭和の御殿雛、平成の京雛などいろいろな種類のお雛様が飾られてあった。 他にも昭和の三輪車やいろいろな看板などあり昭和の雰囲気たっぷりであった。 観光案内所の土蔵には、江戸末期の古い箱雛が展示されていた。
ここ以外でもいろいろな場所でお雛さまが展示されており、この時期の吉井町はお雛様一色である。 ここ吉井町のお雛さまめぐりは2/10〜4/3まで開催されているので、この時期、早春の吉井町とお雛様めぐりを楽しむのもいいものである。

Taka記、撮影:2013年2月16日

吉井町お雛さまめぐりのパンフレット
パンフレットの地図。今回、林家さんと土蔵を見て回った。

車を止めた白壁交流広場の駐車場
広場にはレトロな厠(トイレ)がある。

白壁と水路がいい雰囲気である。
白壁通りの風景

白壁通りの「林家」さん
<林家さんの入口/font>

玄関に飾られている豪華な段飾り


左が昭和30年代の御殿雛。右が平成の京雛。


珍しい明治の「おきあげ」と大正の「箱雛」


土蔵が観光案内所となっている
土蔵の入口。中では食事もできる。

古い箱雛


一番古い江戸末期の箱雛


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