今週の1枚

No.405  稲穂の赤ちゃん観察会(白川小学校)  〜福岡県苅田町白川〜


今年の梅雨は、各地で大雨による被害が大きく報道されている。 そんな梅雨の中、今日は晴れ。朝からうだるような暑さだ。
今日は夏休みを取り、毎年恒例の稲穂の赤ちゃんを観察しようと白川小学校に出かけた(今年で5回目の観察学習会だ)。
相手は5年生13名。5年生は社会の学習で農業のことを学ぶのだ。 白川というすばらしい環境の中、田んぼにはそろそろ稲の穂の赤ちゃんができているはずだ。
今朝早く、白川で最も早く田植えをした近くのお百姓さんから稲3株を譲り受けた。 1株は約20本の大きな茎からなり、1本づつに分解した。そしてみんなで葉を一枚一枚はがしていき、 茎の基部にあると思われる稲穂の赤ちゃんを折れないように細心の注意を払って観察した。
最初は要領を得なかったが、子ども達は結構手際がよかった。次々と「あっ、穂の赤ちゃんだあ!」との歓声があがり、全員が観察することができた。 穂の赤ちゃんは約2〜3mm。およそ20日後には穂が出そうだ。 今年の穂の赤ちゃん、まるまると太っていた。暑い夏を乗り越えれば、どうやら今年は豊作のようだ! 白川っ子の目は生き生きと輝いていたのが印象的だった。
Take記、撮影:2012年7月17日

すくすく育ってきた7月の白川の田んぼ


「稲穂の赤ちゃん観察会」を行った白川小学校


稲の茎を分解して稲穂の赤ちゃんを探す!


稲穂の赤ちゃん、見つけたぞ〜!


これが稲穂の赤ちゃんです!


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