今週の1枚

No.347  地球温暖化型豪雨か?  〜福岡県苅田町白川〜


20年くらい前までは、梅雨の雨は、シトシトと降る雨が由緒正しい日本の梅雨の雨であった。
ところが最近の雨は激しいこときわまりない。 時間当たり降雨量で30mmというのは激しい雨、80mm以上が猛烈な雨という。最近は、50mmの雨なんか聞いてもびくともしない。 80mmなんてざらだ。100mmを越す雨は、湯船をひっくり返したくらいの豪雨で、鳥肌が立って息苦しいそうだ。
7月10日未明から降った雨は、行橋で500mmをゆうに超えたらしい。 これも地球温暖化の影響か?
14日の朝、JRは大幅に遅れ、新幹線は見合わせのため、運休とのこと。出勤をあきらめた。我が白川ももう少しで決壊して、あふれる寸前だった。幸いにも大事に至らなかったが、各地では死者行方不明者が多発とのこと。 紫陽花の葉上のカタツムリにシトシトと降る情緒ある梅雨の雨がなつかしい・・・。
太平洋高気圧ががんばって梅雨前線を押し上げてくれれば、暑い暑い夏がもうすぐそこだ。
Take記、撮影:2010年7/14

鋤崎橋の濁流


落合橋の濁流


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