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| No.336 | たき火で一杯 〜福岡県苅田町〜 |
「たき火は、暖かい！」年末も押し迫る12月末日、小生は2009年に別れを告げるべき、2010年への準備をしていた。主な作業は、家の周囲の大小の木を切り、そこら辺の大掃除を家内から任命されたのである（強制的にだ・・・トホホ）。 掃除で不要になった木々で、寒風吹きすさぶ中、相棒のtakaさんを呼んでのたき火会話が始まった。 これが結構楽しかったのだ！ 野外でのたき火は、炎の状態もあろうが、雰囲気もよく、会話も進んだ。ご推察のとおり、おいしいビールも頂いたが、アメリカ発の市場原理が恐ろしい勢いで席捲する中、我々白川住民は何をなすべきかをTaka＆takeは熱く論議を交わしたのである。 結論：「冬は寒いが、たき火は最高である」との結論に達した。 そして焚き火の醍醐味は焼き芋！灰の中から取り出したホクホクの焼き芋をつまみに飲んだワインはまた格別であった。 残り少なくなった2009年師走の夕方に、焚き火と焼き芋とお酒のひとときは最高であった！ Take記、撮影：2009年12/20 |
激動の2009年を振り返る！ |