第27回  筑豊ボタ山オフ(第5回山猿隊)

日時 2006/4/1(土)〜
場所 筑豊(福岡県飯塚市忠隈)
参加メンバー しんでん(隊長代行)、kenn、さこちゃん

筑豊に気になる山塊があるという。
かっての日本経済発展の原動力になった石炭産業の遺産である"ボタ山"だ。 この界隈では現存する唯一の"ボタ山"であり、その秀麗な姿から別名"筑豊富士"とも呼ばれている。 残念なことに、この日はtaka隊長は所用で参加できなかった為、 現地に詳しいしんでんさんが隊長代行となり3名でのチョット淋しいミニ山猿隊山行となった。


まずは遠賀川河原から
菜の花を入れての"筑豊富士"


五穀神信号機近くの高台の公園より
桜越しの"筑豊富士"

"筑豊富士"は旧忠隈炭鉱のボタ山で4つのボタ山が重なるようにして形成されている。
一番高いのでおおよそ140mくらいか?
麓から山頂近くまでは普通の山と変わらない感じで草木が密生しておりこれが本当にボタ山かと思う。


忠隈炭鉱跡地の石碑

近くの幼稚園傍から登山道らしき道へ踏み入る

楽しさを体一杯に表しながら登る

山頂からは360度の展望だ

隣のピークへは藪漕ぎ

無事に下山する

下山後、好奇心旺盛な山猿隊は周辺の探索を行う。
まずは"穂波町郷土資料館"へ。
中には炭鉱や農作業で使われた往時の道具や、近郊から発掘された土器などが展示されており歴史が偲ばれる。
次に訪れたのが旧三菱飯塚炭鉱の"巻き上げ機台座"跡。
今もシッカリと威容を誇る巻き上げ機台座。 しんでんさんの説明ではフランス積みというレンガの積上げ手法らしい。
珍しいボタ山登山、歴史の一端に触れる周辺探索といった盛りだくさんな内容の有意義なミニ山猿隊山行は大成功の下に終了した。
<さこちゃん記>

穂波町郷土資料館

巻き上げ機台座"説明板

巻き上げ機台座

フランス積みのレンガ

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