京築散歩
No.356  松山城址、向山公園を歩く (苅田町)
 〜苅田駅から工場地帯を見ながら松山城址・向山公園を歩く〜

散策名 苅田駅から松山城址、向山公園を歩く
コース&参考タイム 苅田駅→(12分)漁港→(18分)松山登山口→(25分)松山山頂(松山城址)
→(12分)松山登山口→(27分)向山公園入口(裏)→(7分)向山山頂
→(15分)向山公園入口(表)→(25分)苅田駅
所要時間 約2時間30分(休憩含まず)
駐車場松山登山口(数台可能)、向山公園
散策日2011年1月22日

松山城址、向山公園散策地図
松山は新北九州空港へ向かう道の横にポツンとある標高128mkの小高い山である。 この松山はかつての松山城の城跡である。740(天平12年)に藤原広嗣によって築かれた城であり、 かつては海に突き出た半島の山城であり、中世・戦国時代の軍事的拠点としても重要な城であったらしい。

その山頂は城跡として整備されており、解放感あふれ360度の大展望を得られる。 海の中に浮かぶ新北九州空港、曽根干潟、高城山から水晶山、貫山の山並み、そして苅田町の工業地帯など展望は抜群である。

松山には松山城自然歩道が整備されており、松原地区の登り口には登山口の標識と駐車場が整備されている。 松山へはこの登山口から登ると30分程度で山頂へ到達できるが、今回は公共手段の電車を利用し、苅田駅から 海沿いを迂回して歩き、苅田の漁港や臨海の工業地帯の工場群を見ながら松山城址へ登り、その後、隣の向山公園も散策した後、 苅田駅へ戻る周回コースを歩いてみたので紹介したい。

新しく生まれ変わった苅田駅から苅田の海岸沿いの工業地帯の景観と歴史ある松山城址を満喫できる手ごろなハイキングコースであるので、是非とも歩いてほしいコースである。
苅田町の魅力を再発見できるコースである。


2006年に新しく建て替わった苅田駅で降りる


駅の高架から見る松山(右)と向山(左)


苅田駅を出発


駅前の道をまっすぐに海岸方向へ向かう


約10分歩くと漁船が泊まる漁港が見えてくる


湾に沿って曲がると目の前にセメント工場が見えてくる


堰堤に沿って進む


目の前に目指す松山と工場群が見えてくる


湾の向こうに広がる苅田町工場地帯


三菱マテリアルの工場


松山に向かって湾沿いに進む


三菱マテリアルの正門の前を通る


歴史を感じさせる豊国橋の跡が残っている


三菱マテリアルに沿って進む


松山の姿が近くなってくる


松原集落の奥の松山登山口に到着。
案内板や駐車場も整備されている。


松山城址自然歩道の案内板


最後の民家の横を入って行く


のどかな畑の横の道を行く


道の脇にはサザンカの赤い花が綺麗だ


登山道は樹林帯の中に入って行く


登山道は地元の人達でよく整備されており歩きやすい


途中にはベンチやテーブルもあり休憩できる


次第に階段状の急な登りになる


途中、周りの木々が切られ見晴らしがよい場所で休憩


木々の間から水晶山から貫山、平尾台の山並みが見える


歩いてきた苅田も工場地帯も眼下に見える


かつての松山城を取り巻く土塁の跡も綺麗に残っている


急な階段を登りきると開けた松山山頂に出る


山頂に向かう石段


開けた明るい山頂が見えてくる


山頂下にはちょうど綺麗なロウバイが咲いており、春の香りが漂っていた。


広々とした山頂。桜の木々が植えられている。


松山山頂の標識


山頂広場からは360度の周りの展望が得られる


展望表示板も設置されており、わかりやすい


海の向こうに新北九州空港が見える


曽根干潟と北九州市方面の展望


高城山から水晶山、貫山の山並み


>山頂付近は広々としており大人数でも弁当を広げられる


山頂で集合写真


登ってきた道を再び戻る


松山登山口へ下山


松山登山口から向山公園へ向かう


松山を背に歩く


10号線バイパスを横切る


向山公園への坂を上がる


住宅の向こうに松山が見える


向山団地の中を行く


裏側から向山公園へ入る


公園の中、向山を登る


向山山頂へはひと登りである


鉄塔のある山頂へ到着する


向山の山頂には休憩できる東屋がある


隣に松山のピークがよく見える


朽網方面の町もよく見渡せる


アスレチックコースを下る


ロープ下りの練習もできる


久しぶりのアスレチックは楽しい


広場では家族連れの親子がボールで遊んでいる


向山公園の入口


向山公園の案内板


向山公園から国道10号線へ下る


国道10号線沿いを行く


国道10号線を横切って苅田駅へ向かう


苅田小学校の前を行く


駅が近くなる


苅田駅に到着

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