青空と白い雲と緑の草原で・・・ (7月下旬)

写真をクリックすると大きな画像で見ることができます。
(一部の写真は見れないことがあります。)


7月下旬、平尾台は夏本番を迎える。
草原の草丈も胸くらいまで伸びてくる。
暑い陽射しが緑の草原を照らす。
標高500m程度の平尾台の夏はやはり暑い。
コバルトブルーの青空のもと、夏の陽射しをいっぱいに浴び、白いピナクルが一段と白く見える。
平尾台のシンボル・大平山も緑一色で気持ち良さそうだ。
平尾台の夏は色鮮やかだ。
青い空、白い雲、緑の草原。
そして、草原の中に咲く色鮮やかな夏の花達。
青空に白い雲が流れて行く。
緑の草原の上にポッカリ浮かぶ白い雲。
ピナクルの上に座り、ぼんやり青空と白い雲を眺めていた。
流れる風に白い雲が足早に移動していく。
白い雲はどんどん姿を変えて行く。
「おーい!雲よ!」と叫んでも待ってくれない。
やがて雲は緑の草原に吸い込まれるように消えていく。
緑の草原の中にオレンジ色のノヒメユリが風に揺れていた。
恥ずかしそうにうつむき、花びらをクリンと丸めている。
夏の陽射しが気持ち良さそうだ。

ノヒメユリ
草原の高台へ上がってみた。
天狗岩の向こうに、行橋市の町並みが見える。
そしてその向こうに広がる周防灘。
遠くに国東の山影。
水平線から白い夏雲が沸きだつ。
紫色のキキョウが風に揺れていた。
青空に向かっていっぱいに花を広げ、その涼しげな体をしなやかに揺らす。
コバルトブルーの風が流れた。

2002.7

キキョウ

TOP(白川の里から)へ  平尾台の風TOP