春を待つ平尾台の草原・・・ 2月の平尾台


2月の平尾台はとても静かだ。
春を待つ草原は一面が枯れ草色の薄茶色である。



日曜日と言えども、訪れる人もまばらで、
静かな草原の風を感じることができる



2月にしてはポカポカ陽気の朝、ぶらりと平尾台に上がってみた。



茶ガ床へ車を止める。
既に数台止まっているが、あたりに人影はない。



周辺を何気なくブラブラと歩いてみた。
風もなく、静かな日だ。
薄茶色の草原に時折キラキラと光ってきれいだ。



草原はまだ冬枯れ色である。
薄茶色の草の中に灰色と白の羊がいっぱい群れている。



羊達の動きは止まっている。
枯れ色の草に頭をつっこみ、じっと何かを待っている。



枯れ色の草原が風に揺れると 羊達もまだ寒そうだ。



薄茶色の草原の中、白い羊達が
じっと静かに佇んでいる。



そしてもうすぐ、野焼きのシーズンがやってくる。



静かな2月の草原は
じっと春が来るのを待っている。



<2002年2月の平尾台にて>


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