オニタビラコ(鬼田平子)
4月になると白川では一番目につく花である。
コオニタビラコが地面に張り付くように咲くのに対し、上に向かって首を伸ばし、大きいものでは1m近くにもなるものもある。
葉はロゼット状に付く。
花期は長く、一年中見られることもある。
キク科オニタビラコ属、花期は4〜10月
観察地:苅田町稲光倉掛橋付近
撮影月日:1999年4月11日
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